小学校からプログラミング教育が必修となり早数年…大学入試では「情報」科目が必須となりました。世間では生成AIや半導体が話題になり、子どもたちにとっても興味・関心が広がっています。
昨年行われた「全国小学生プログラミング大会in旭川」は応募数過去最多となり、表彰イベントもおおいに盛り上がりました。情報機器の操作やICTに関心のある小学生は多いのではないでしょうか?
 当校ではプログラミングの楽しさ・面白さを、より多くの子供たちに知っていただくため、小学生を対象に「令和7年夏休みプログラミング学習会」を開催したいと思います。
この夏、ワクワクの体験をお届けします!

ダイジェスト動画公開中!

令和7年春休み学習会の様子はこちら。
たくさんのお申込ありがとうございました

選べるコース

お子様の興味やスキルに合わせたコースをお選びください♪


人気のマイクラは「ただ遊ぶだけ」じゃない!どうしたら効率よく作れるのか計画しながら、考えます。はじめは操作説明からスタートするので、マイクラ初心者でもご安心ください。「あさひかわプログラミングフェスタ2025」Minecraftクリエイターズカップにその場でご応募可能です。

教材費

500円

定員

1クラス8名

対象

1~3年(保護者同伴必須)、4~6年生
 

大見出し:アコーディオン2

リード文を入力します。

 


あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森で飾られたモリーオ市、郊外のぎらぎらひかる草の波。またそのなかでいっしょになったたくさんのひとたち、ファゼーロとロザーロ、羊飼のミーロや、顔の赤いこどもたち、地主のテーモ、山猫博士のボーガント・デストゥパーゴなど、いまこの暗い巨きな石の建物のなかで考えていると、みんなむかし風のなつかしい青い幻燈のように思われます。では、わたくしはいつかの小さなみだしをつけながら、しずかにあの年のイーハトーヴォの五月から十月までを書きつけましょう。

大見出し:アコーディオン3

リード文を入力します。

 


あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森で飾られたモリーオ市、郊外のぎらぎらひかる草の波。またそのなかでいっしょになったたくさんのひとたち、ファゼーロとロザーロ、羊飼のミーロや、顔の赤いこどもたち、地主のテーモ、山猫博士のボーガント・デストゥパーゴなど、いまこの暗い巨きな石の建物のなかで考えていると、みんなむかし風のなつかしい青い幻燈のように思われます。では、わたくしはいつかの小さなみだしをつけながら、しずかにあの年のイーハトーヴォの五月から十月までを書きつけましょう。

全国小学生プログラミング大会
第6回旭川地区大会
#TKGP2025
今年も開催決定!

\入場無料/
みんなの力作を大募集!
奮ってご参加ください。